カネ相 · お金の人格16タイプ中文
植えて歩く象
耕し手

植えて歩く象

TBER

「植えるところまでが仕事だ。」

もう林になってるのに、象はどの木を伐るか一度も考えてない。

武器

力の入れどころが正しい。

技能、作品、評判。景気が悪くても値下がりしないし、誰にも買い叩かれない。完全に象自身のもの。この林はどの取引所にも上場してない。そこがいちばん硬いところ。

死に方

換金しないのは美徳じゃない。値段をつけたことがないだけ。

一度も金に換えたことがない林が、いくらの林なのか、象自身も知らない。本当に必要になった日——不測の事態、好機、引退——初めて気づく。十年育てた木の何本かは、市場がとっくに引き取らなくなってた。

原型

ベンジャミン・フランクリン

避雷針、フランクリン・ストーブ、遠近両用メガネ。全部、特許を取ることを拒んだ。「他人の発明から恩恵を受けてる以上、自分の発明で他人に尽くす機会は喜んで受けるべきだ」。この公共の林を植えていられたのは、印刷業が毎年裏で金を回し続けてたから。彼の理想論と帳簿は、同じ一枚の紙の表と裏。帳簿の面を先に読まないと、理想論の面は成り立たない。

相性

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